Starbucks Gastownを紹介します。
どうも、橋本です。
バイト先にカメラを持って行ってバシバシ撮ったので
お店の雰囲気を少しでも知ってもらいたくてブログを書いております。
【Gastown店の位置】
お店の外観はこんな感じ。
近くに、観光スポットの蒸気時計があります。
観光客の方々が一生懸命自撮りしていたり、
時計の前で音が鳴るのを輪になって待っていたり
鳴り終わったあとに拍手が起きたり
ちょっと不思議な光景が日常です。
ちなみにこの時計の動力源は文字通り蒸気なので、時間がズレるときもあります。
夏は常に5分~10分ぐらいズレるので当てにしてません。#時計とは
Patio-テラス席-です。
路上ミュージシャンが頻繁にこの付近で演奏しているのを眺めたり、
犬の散歩がてらスタバに来る人が犬を柵につないだり
自転車を使う救急隊員や警官がチャリを止めたりしてます。
余談ですがが日本のスタバとは違って
救急隊員や警官も制服着たまま来店されます。
近くの建設現場の作業員の人とかも作業着のまま来ます。
きっと日本のスタバに警官が制服で入ってきたら、
「え、何事??事件ですか???」って感じになると思うんですけど
こちらでは、むしろ来てほしいしありがたいって感じの治安です。
入口。押すと引くを間違える人多し。
店内。昼ピーク終わって一段落したら大体こんな感じです
ペストリーとサンドイッチとかですね。
上の焼き菓子とかは、USAと8割ぐらい一緒のラインナップ。
衝撃的だったのは「すべて冷凍して配送されて店舗で解凍している」という点。
ベーグルもクロワッサンもクッキーもCakepopも全部冷凍されて送られます。
下の包装されているサンドイッチとかは、もちろんチルドで送られてきます。
三種類のエスプレッソ。
(シグネチャー)エスプレッソ・ディカフェ・ブロンドエスプレッソの三種類から選べます。
ブロンドはカフェイン量がシグネチャーに比べて多くて、午前中によく出がち。
そして、ソロエスプレッソで飲み比べると、ブロンドのほうが苦い。
コーヒー知ってる風な言い方をすると「酸味がより強い」って感じ。
ブロンドエスプレッソの概念が来るまでなかったので、新鮮でした。
モバイルオーダー・Uber Eats
Uber Eatsは、新宿西口とほぼほぼ一緒で、端末すら同じでびっくり。
モバイルオーダーは、日本でも一部店舗で始まったらしいっす。
モバイルオーダーで15点ドリンクのオーダーが来たこともあって、こちとら大変でした。
こちらも店内。お店がある程度スローになるとこうなります。
やっぱり店内の様子は日本にはない感じですよね。
窓1枚ずつがすごく大きくて、採光量も多くて光がパシっと入って来るのは大きく違うと思います。
ちなみに、窓の掃除は専門の道具を持った業者さんがやってくれます。
最後一枚何にしようかと思って、トイレにしました。
トイレに関しては本当に色々書くことがあります。
トイレの中で"シャワーを浴びる"人
トイレでドラッグを吸う人
開かないトイレのドア などなど
あまりに濃すぎて文章には書けないんですけども。
とりあえず、Gastown店はこんな感じのお店でした。
別に高評価ボタンもイイネもチャンネル登録ボタンもないんで
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